親知らずはどこに生える?位置やよくあるトラブル、抜歯を相談するタイミングを解説|武蔵境の歯医者|武蔵野わかば歯科|武蔵境駅南口3分・土日18時まで

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親知らずはどこに生える?位置やよくあるトラブル、抜歯を相談するタイミングを解説

親知らずは「どこに生える歯なのか」「なぜ人によって生え方が違うのか」と疑問を持つ方は少なくありません。また、痛みや腫れが出て初めて親知らずの存在に気づくケースもあります。親知らずは生える位置や向きによって、お口の健康に影響を及ぼすことがあるため、正しい知識を持つことが大切です。今回は、親知らずの位置やよくあるトラブル、抜歯を相談するタイミングについて、武蔵野市 武蔵境の歯医者 武蔵野わかば歯科が解説します。

1. 親知らずはどこに生える?位置や本数について

親知らずは永久歯の中で最後に生えてくる歯で、「第三大臼歯」と呼ばれます。生える位置や本数、生え方には個人差があり、人によって状態はさまざまです。ここでは、親知らずの基本的な特徴について解説します。

①親知らずが生える位置

親知らずは、上下左右それぞれの歯列の一番奥に生える永久歯です。前から数えて8番目の歯にあたり、永久歯の中では最後に生えてくる歯です。

②親知らずの本数には個人差がある

親知らずは上下左右4本そろう方もいれば、1~3本だけの方や、生まれつき親知らずが存在しない方もいます。本数には個人差があり、人によって状態は異なります。

③歯ぐきや顎の骨の中に埋まっていることもある

親知らずは歯ぐきから見えていなくても、顎の骨の中に埋まっている場合があります。そのため、自覚症状がなくても親知らずが存在しているケースは少なくありません。

④親知らずの生え方はさまざま

親知らずはまっすぐ生えるだけでなく、斜めや横向きに生えたり、一部だけ歯ぐきから出たりすることもあります。生え方によっては歯磨きがしにくくなり、汚れがたまりやすくなる場合があります。

親知らずは、お口の一番奥に生える永久歯で、本数や生え方には個人差があります。まずはご自身の親知らずの状態を把握することが、適切な管理や治療につながります。

 

2. 親知らずの生え方によって起こるトラブル

親知らずは正常に生えるとは限らず、生える向きや位置によってさまざまな問題が起こることがあります。気になる症状がある場合は早めに確認を受けることが大切です。

①横向きや斜めに生える

顎のスペースが不足すると、親知らずが横向きや斜めに生えることがあります。このような状態では隣の歯を圧迫し、汚れもたまりやすくなります。

②歯ぐきの腫れや痛み

親知らずが一部だけ生えている場合、歯ぐきとの隙間に細菌が入り込みやすくなります。その結果、歯ぐきが腫れたり、痛みが出たりすることがあります。

③むし歯になりやすい

親知らずは歯ブラシが届きにくいため、汚れが残りやすい場所です。親知らずだけでなく、隣の奥歯までむし歯になる場合もあります。

④歯周病のリスク

磨き残しが続くことで、歯ぐきに炎症が起こりやすくなります。進行すると親知らず周囲だけでなく、隣の歯の歯ぐきにも影響を及ぼすことがあります。

⑤噛み合わせへの影響

生える方向によっては噛み合わせに影響することがあります。また、頬や歯ぐきを繰り返し傷つける原因になる場合もあるため、注意が必要です。

親知らずは生え方によって、お口のトラブルにつながることがあります。症状がなくても定期的に状態を確認し、必要に応じて歯科医師へ相談しましょう。

 

3. 親知らずはいつ歯医者へ相談すべき?

親知らずは症状がない場合でも、定期的な確認が望ましい歯です。将来的なトラブルを防ぐためにも、適切なタイミングで受診することが大切です。

①痛みや腫れがある場合

親知らず周囲に痛みや腫れがある場合は、炎症が起きている可能性があります。原因を確認し、必要な処置を受けることが重要です。

②食べ物が詰まりやすい場合

親知らずと隣の歯の間に食べ物が詰まりやすい場合は、むし歯や歯周病の原因になることがあります。清掃方法について相談することも大切です。

③生え方を確認したい場合

親知らずは見た目だけでは状態がわからないことがあります。レントゲン撮影によって、骨の中の位置や生える方向を確認できます。

④抜歯が必要か判断したい場合

親知らずの状態によっては抜歯が勧められることもありますが、すべての親知らずが対象ではありません。歯科医師が総合的に判断します。

⑤定期検診で経過を確認する

症状がなくても定期検診を受けることで、親知らずや周囲の歯の変化を確認できます。早めの発見は、治療方法の選択肢を広げることにもつながります。

親知らずは症状が出てからだけでなく、違和感がない段階でも状態を確認しておくことが大切です。定期的な受診により、お口の健康維持につなげましょう。

 

4. 武蔵野市 武蔵境の歯医者 武蔵野わかば歯科の親知らず抜歯治療

武蔵境駅から徒歩3分の歯医者「武蔵野わかば歯科」では、口腔外科を担当する歯科医師のもと、親知らずの診断から抜歯まで対応しています。
親知らずは、斜めに生えたり埋まったままになったりすることで、痛みや腫れ、手前の歯のむし歯、歯ぐきの炎症などの原因となる場合があります。「抜歯が必要なのか知りたい」「抜歯への不安がある」「仕事や学校との予定を調整したい」など、お悩みのある方も少なくありません。

<当院の親知らず治療の特徴>

① CTを活用した診断

親知らずの抜歯では、神経や血管の位置、生え方などを事前に確認することが大切です。当院では歯科用CTを用いて立体的に撮影し、親知らずの状態や周囲との位置関係を確認したうえで治療計画を立てています。

② お口の状態に合わせた治療方法を検討

親知らずは、すべて抜歯が必要になるわけではありません。当院では、親知らずの生え方やお口全体の状態を確認し、経過観察が適している場合はその選択肢も含めてご説明します。抜歯を行う場合も、患者さんのご希望や生活スタイルを踏まえて治療時期を相談しながら進めます。

③ お口全体を考慮した診療

親知らずの周囲にむし歯や歯周病が認められる場合は、お口全体の状態を確認しながら治療を進めます。抜歯後の経過観察や、必要に応じたメンテナンスにも対応しています。

親知らずを適切に管理することで、痛みや腫れなどの症状の改善が期待できる場合があります。また、お口の状態に応じて抜歯を行うことで、むし歯や歯周病などのトラブルの予防につながることがあります。

武蔵野わかば歯科は、武蔵境駅から徒歩3分の場所にあります。平日は18時まで、日曜日も18時まで診療を行っています。

親知らずの痛みや違和感でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。武蔵野市武蔵境エリアで親知らず治療をご検討の方に、お口の状態に合わせた診療を行っています。

まとめ

親知らずは上下左右の歯列の一番奥に生える永久歯であり、生える位置や向き、本数には個人差があります。正常に生えて問題がない場合もありますが、横向きや斜めに生えることで、むし歯や歯ぐきの炎症などの原因となることもあります。気になる症状がある場合はもちろん、症状がなくても定期的に状態を確認することが大切です。親知らずについて気になる方は、武蔵野市 武蔵境の歯医者 武蔵野わかば歯科までご相談ください。

監修

武蔵野わかば歯科院長 星野 真(ほしの まこと)

【経歴】

1995年 北海道大学歯学部
1995年 東京女子医科大学病院 勤務
2005年 口腔外科専門医取得
2007年 医学博士取得
2011年6月 武蔵野わかば歯科開院
現在に至る

【資格】

日本口腔外科学会 口腔外科専門医

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