
武蔵野わかば歯科の
「口腔外科専門医」にお任せください
武蔵境で親知らずの抜歯なら
当院では対応が難しい症例も、CT検査などの機器を用いた詳細な診断と緻密な手術計画の立案により、良好な治療結果を目指します。
例えば、完全に埋まった親知らずの抜歯や神経に近接した場所の手術には高度な技術が必要です。「ちょっと難しいかもしれない」と言われた場合や、お口の中の気になる症状がある時は、当院の口腔外科専門医にご相談ください。
患者様の状態を詳しく診査し、治療方法をご提案させていただきます。私たちの目標は、患者様一人一人に、安心・安全で質の高い治療を提供することです。分からないことや不安なことがありましたら、どんなことでも当院の公益社団法人 日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医にお気軽にご相談ください。
口腔外科専門医・認定医・
指導医とは
口腔外科専門医とは、歯科医師免許取得後、
6年以上の研修期間と、3段階にわたる厳正な審査(書類審査・筆記試験・手術実地審査)を経て認定される、高度な専門性を持つ歯科医師です。
継続的な専門性の維持のため、5年ごとの資格更新制度があります。常に新しい医療技術と知識を維持・向上させ、質の高い医療を提供し続けています。
| 認定医 | 初期臨床研修修了後2年以上の研修期間において、基本的な口腔外科診療の経験実績と学術的研修実績が求められます。 |
|---|---|
| 専門医 | 6年以上の研修期間と、3段階にわたる厳正な審査を経て認定される、高度な専門性を持つ歯科医師です。 |
| 指導医 | 初期臨床研修修了後 |

そもそも親知らずとは?
知っておきたい親知らずの基本
親知らずとは、永久歯の中で最後に生える
一番奥の歯のことを指します。
他の永久歯は大体12~15歳頃までに生え揃いますが、親知らずは平均して20歳前後の時期に生えます。そのため、親に知られずに生えるという意味合いから、親知らずと呼ばれています。全部生え揃う場合は上下左右に1本ずつ、
計4本生えますが、人によっては未発達であったり、歯ぐきの中に埋まっていたり、初めから欠損して生えてこなかったりと様々です。また、歯ブラシが届きにくいために虫歯や歯周病になりやすく、周囲の歯や歯ぐきを圧迫するなど、トラブルが起きやすい歯でもあります。
親知らずが関係する
痛みや症状
■親知らずの周囲の歯ぐきの痛み・腫れ
■周囲の歯を圧迫する痛み
■口内炎 など
親知らずは生える位置によって、隣の歯や周囲の歯ぐきを圧迫して痛みを起こすことがあります。また、一番奥にあるので磨き残しが多く、虫歯や歯周病のリスクが高まります。そして、親知らずの虫歯や歯周病を放置すると、それが隣の歯にまで及んでしまうため注意が必要です。一方、上下どちらかの親知らずのみ生えている場合は、噛む度に何も生えていない側の歯ぐきに親知らずが当たり、
口内炎を患うケースもあります。
親知らずを抜歯した方が
良いケース
親知らずの生え方や生える本数は、人によってそれぞれ異なります。
特に辛い症状を引き起こしていない、あるいは将来的に引き起こす可能性が低いようであれば問題ありませんが、以下のような場合は抜歯をおすすめすることがあります。親知らずそのものだけでなく、周囲の歯や歯ぐき、さらには骨にまで影響することもありますので、よく検討してみましょう。

親知らずや周りの歯が
虫歯になっている親知らずが無事に生えたとしても、きちんとブラッシングできなければ、いずれ虫歯になってしまいます。特に未発達の小さな親知らずや、歯の一部のみ顔を出しているような親知らずは、手前の歯の陰になって歯ブラシがうまく届きません。また、親知らずの虫歯をそのままにしておくと、やがて周囲の歯も虫歯菌に侵されていきます。そうなるとさらに治療に時間がかかるため、虫歯になってしまった親知らずは、早めに抜歯した方がよいでしょう。

傾いて生えている・
横に倒れている
(水平埋伏)日本人にはあごの骨が小さい人が多く、親知らずが真っ直ぐに生えるスペースを確保できないケースがよく見られます。このような場合、親知らずは斜めに生え、隣の歯を圧迫する恐れがあります。
また、もう一つのパターンとして、親知らずが横に倒れ、歯ぐきの中に埋まっている場合もあります。このような親知らずは虫歯や歯周病になる心配はありませんが、歯ぐきの中で隣の歯を圧迫し、痛みを引き起こすことがあります。
抜かないで経過観察する
ケース
親知らずは様々な症状を引き起こす原因になりやすい歯ですが、現段階で特に問題がなければ、抜歯をせずに経過観察することも十分可能です。
例えば、まだ歯ぐきの中に埋まっていて痛みや炎症などもない場合は、すぐに抜歯する必要はありません。ただし、いつ変化があるか分かりませんので、必ず定期検診を受けましょう。また、他の永久歯と同じように親知らずが真っ直ぐきれいに生えており、きちんとブラッシングできていれば、そのまま経過観察すれば大丈夫です。
武蔵野わかば歯科 親知らず抜歯の進め方
親知らずの抜歯の治療の流れ


- 01
問診・カウンセリング
まずは、患者様が感じている痛みや違和感などについてお聞きします。親知らずだけでなく、周囲の歯や歯ぐき、あごの骨などにも症状が出ることがありますので、詳しくご説明ください。
また、抜歯に関して不安な点がある場合も、遠慮なくご相談ください。 - 02
お口の検査・
レントゲン撮影自覚症状についてお聞きした後は、実際にお口の中を拝見します。親知らずや周囲の歯の虫歯・歯周病の有無などを検査し、さらにレントゲンで歯ぐきの中の様子も確認します。
特に歯ぐきの中に埋没している親知らずは、レントゲンによる歯の位置や向きなどの確認が不可欠です。 - 03
治療についてのご説明
親知らずの状態を目視やレントゲン写真で確認したら、どのような方法で抜歯するかを具体的にご説明します。親知らずの抜歯は生え方によって方法や施術時間が異なります。また、術後に起こりうる痛みや腫れなどについてもお話しします。
- 04
抜歯前の麻酔
一般的な抜歯の場合は、患部に局所麻酔をします。局所麻酔には虫歯治療などにも使用する浸潤麻酔や、麻酔が効きにくい下あごに使用する伝達麻酔などがあります。親知らずの位置や状態などに合わせ、適した麻酔薬を注入します。
- 05
抜歯処置
真っ直ぐ生えている親知らずは、他の歯と同様に歯を脱臼させて抜きます。一方、歯ぐきに埋まっている場合は、歯ぐきを切開して親知らずが見える状態にしてから、
歯冠と歯根に切り分けて別々に取り出します。 - 06
抜歯箇所の止血と消毒
歯ぐきを切開したり、抜歯した箇所に大きく穴が開いている場合は縫合し、傷口を消毒します。 その後、30分ほどガーゼを強めに噛んで頂いて止血します。 縫合した場合は約1週間後に抜糸を行います。
親知らずの抜歯後の痛みや腫れについて
抜歯後に麻酔が切れると、痛みを感じるようになります。術後に痛み止めを処方しますので、麻酔が効いているうちに服用しましょう。また、痛みや腫れは翌日から数日間続くことがあります。痛みが辛い場合は我慢せず、処方された痛み止めや市販の鎮痛薬を適量を守って服用してください。抜歯直後の腫れは、冷たいタオルなどをあてると和らぎます。しかし、冷やし過ぎると血行が悪くなり、かえって回復が遅れてしまいますので、翌日以降に患部を冷やすのは避けてください。痛みや腫れは1週間ほどで治まりますが、強い痛みがいつまでも続く場合はすぐにご相談ください。
親知らず抜歯後の注意点
術後の適切な過ごし方
親知らずの抜歯は痛みや出血を伴うものです。
そのため、抜歯後は口腔内にしばらく傷口が残ります。傷口が順調に回復するには、日常生活においてもいろいろな注意が必要です。そこで、抜歯後は以下のような点に注意して過ごしましょう。
かさぶた(血餅)が剥がれないように注意する
抜歯後は開いた穴の中に血液が溜まり、
ゼリー状のかさぶたになってふたをします。これは血餅と呼ばれる物で、傷口の回復を促したり、奥の骨が剥き出しにならないように保護したりする役割を持っています。しかし、抜歯した箇所が気になって舌で頻繁に触れたり、強くうがいをしたりすると、血餅がはがれて傷口が再び露出してしまいます。また、硬い食べ物や歯ブラシなどがあたった場合にも、血餅がはがれやすくなりますので十分注意しましょう。激しい運動・入浴は控える
抜歯後の出血を抑えるために、全身の血の巡りが良くなるような行為は控えましょう。当日はシャワーのみとし、できるだけ安静にお過ごしください。翌日からは湯船に入っても構いませんが、長湯すると血餅ができにくくなることがあるので気を付けましょう。痛みや腫れが強い間は、激しい運動も控えてください。
飲酒・喫煙は避ける
飲酒も血行が良くなって出血を促してしまうため、当日はNGです。できれば2~3日控えると傷口の治りが早くなります。
一方、たばこはニコチンの影響で血管を収縮させ、血行不良を起こしてしまいます。血の巡りが悪いことも傷の治りを遅くしてしまうため、最低でも抜歯が済むまでの1週間くらいは吸わないようにしましょう。痛みがある場合は痛み止めの
お薬を飲む抜歯当日は歯科医院で痛み止めを処方します。麻酔が切れた頃が最も強く痛みを感じるため、麻酔の効き目がなくなる前に一度服用してください。処方薬がなくなってもまだ痛みが続く場合は、市販の鎮痛薬を服用してかまいません。
親知らずの抜歯の
費用について
親知らずの抜歯の治療費用は基本的に保険適用が可能です。ただし、親知らずの生え方によって抜歯治療の方法が変わるので、実際にお口の中を検査した上で治療方法、治療費用をお伝えします。
武蔵境駅南口から徒歩3分の歯医者
24時間いつでも予約可能

武蔵野わかば歯科では、平日はお仕事や
学校で忙しい皆様も無理なくお口の健康を守れるよう、土曜日と日曜日も18時まで診療を
行っています。親知らずの違和感や痛みを我慢せず、まずは一度お気軽にご相談ください。丁寧なカウンセリングと精密な検査で温かくお迎えいたします。
親知らず抜歯のよくある質問
FAQ
親知らず抜歯は痛いですか?
抜歯は局所麻酔がしっかりと効いた状態で行いますので、処置を受けている感覚はあっても、術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。下あごの広範囲に効く伝達麻酔などを親知らずの位置や状態に合わせて適切に使用し、処置中の痛みを最大限軽減できるよう努めています。
親知らず抜歯後の痛みのピークはいつですか?
抜歯の痛みがピークを迎えるのは、麻酔が切れた頃から翌日にかけてです。当院では麻酔の効き目がなくなる前に一度痛み止めを服用していただくようお勧めしています。事前に服用することで、強い痛みを和らげる効果が期待できます。
その後は用量を守って服用してください。親知らずはいつ抜くのが良いですか?
生えて間もない20歳前後から20代前半までに抜歯するのがお勧めです。若い時期の親知らずは、あごの骨の組織が比較的柔らかく、根っこも未完成なためスムーズに抜きやすい特徴があります。
また、若い方のほうが抜歯後の歯ぐきやあごの骨の回復が早い傾向にあります。2本同時に親知らずを抜歯することは可能ですか?
お口の中の同じ側の上下2本であれば、同時に抜くことは十分に可能です。ただし、左右両側の親知らずを同時に抜いてしまうと、両方の歯ぐきが腫れて食事が非常にしづらくなるためお勧めできません。患者様の健康状態や親知らずの生え方を診た上で慎重に判断します。
親知らず抜歯の際の切開は痛いですか?
歯ぐきを切開する際も、事前の局所麻酔によって感覚を一時的に麻痺させた状態で行いますので、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。麻酔が効いている間は圧迫感や器具の動く振動を感じることはあっても、不快な痛みを極力小さく抑えた状態で処置を受けられます。