
生活背景まで考えた
包括的な予防ケアを行います
当院の予防歯科の考え方
当院では、歯だけを診るのではなく、患者様の生活リズムや背景まで考慮した予防ケアをご提供しています。お口のお悩みだけでなく、日々の生活習慣や将来の健康についてもお聞きしながら、お一人おひとりに最適な
予防プランをご提案します。担当制によって継続的にコミュニケーションを取ることで、生活全体を豊かにするサポートを目指しています。
歯の健康から、人生の質の向上へ。包括的なケアをお届けします。
武蔵野わかば歯科の
予防歯科の特徴
肉眼では見えない初期虫歯も捉える

PRECISION LOUPE CARE 歯科衛生士全員が
拡大鏡を使用歯科衛生士全員が約4倍の拡大鏡を使って施術を行っています。拡大鏡を使うことで、肉眼では見えにくい小さな虫歯も早期発見でき、歯石をしっかり確認しながら丁寧に除去することが可能です。さらに、歯のヒビ(クラック)も見逃さず、将来のトラブルを未然に防ぎます。約4倍の拡大視野で歯を1ミリ単位で細かくチェックするため、歯石の取り残しや初期虫歯も見逃しません。「より精密で、より丁寧な予防ケア」をご提供します。

AIRFLOW & FLUORIDE 保険適用でのエアフローと
フッ素塗布エアフローは、細かなパウダーと水を吹き付けて汚れを落とすクリーニング方法です。従来の器具による清掃と比べて歯を傷つけにくく、効果的にプラーク(歯垢)や着色汚れを除去できます。保険適用だからこそ、定期的に通いやすく、お口の健康を無理なく保っていただけます。

VISUAL PHOTO RECORD お口の変化を
写真で記録・保存年に1回、お口の中を専用カメラで撮影し、大切な記録として保管します。写真記録があるため、治療前後を比較しながら改善の様子をご確認いただけます。写真を見ながら丁寧にご説明するので、ご自身のお口の状態をしっかり理解できるだけでなく、定期的な記録によって小さな変化にも気づけるため、問題の早期発見にもつながります。「何となく良くなった気がする」ではなく、「お口の改善」を実感していただけるチェック体制です。

SPECIALIST NIGHTGUARD 専門医による
ナイトガードのご提供「食いしばり」や「歯ぎしり」でお悩みの方へ、公益社団法人日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医である院長があごの骨の状態をしっかりと診断した上で、お一人おひとりに合わせたナイトガードをご提供します。間違った診断でナイトガードを使用すると、かえって症状が悪化してしまうケースもあります。当院では公益社団法人日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医が患者様の状態を正確に見極め、本当に必要な方にだけ適切な処置を行うことで、開口障害の改善や食いしばり・歯ぎしりの予防につなげています。「とりあえずマウスピースを作る」のではなく、「根本から改善する」治療をご提供します。
予防歯科の内容
武蔵境で受ける虫歯・
歯周病の定期検査
虫歯・歯周病などの検査
予防歯科では、まず虫歯や歯周病の有無、何らかの発症が見られる場合はその段階などを調べます。虫歯も歯周病も初期の段階では自覚症状がなく、自分で異常を感じて受診する頃にはかなり進行していることも珍しくありません。虫歯や歯周病の定期的な検査は、自覚症状が出る前に早期の治療をしたり、経過観察を行ったりするためのものです。
歯石除去
歯石は歯垢が石のように硬く変化した物で、歯磨きではなかなか落とすことができません。そこで、専用の器具を使って歯石を除去し、虫歯や歯周病を予防します。スケーリングはスケーラーという器具を使って歯石を除去する方法です。汚染されたセメント質を研磨してなめらかにし、歯石がつきにくい状態にするのが、ルートプレーニングという方法です。
歯ブラシ指導
歯科医院で様々なケアを行っても、毎日のブラッシングがきちんとできていなければ、虫歯や歯周病の原因となる歯垢が溜まってしまいます。歯ブラシの持ち方、歯にあてる角度、磨き方や磨く強さなどは、一人一人にクセがあることが多いものです。いつも同じ磨き方をしていると同じ箇所に磨き残しが出やすいため、正しい磨き方を指導して磨き残しを減らします。
フッ素塗布
歯磨き剤にも配合されていることの多いフッ素は、細菌によって酸性に傾いた歯を正常に戻す「再石灰化」を促進したり、歯質を強くする力を持っています。予防歯科のケアでは定期的に歯にフッ素を塗布し、虫歯や歯周病の予防をします。フッ素の効果が持続するのは、大体3ヵ月くらいです。3ヵ月おきを目安として、定期的にフッ素塗布を受けるようにしましょう。
定期歯科検診の
メリット・デメリット
歯科医院で行う予防歯科の内容は、主に以下のようなものになります。
これらのケアや検査を定期的に受けていれば、
すでに初期の虫歯や歯周病があったとしても、
それ以上の進行を抑えることが十分に期待できます。
メリット
早期発見・早期治療ができる
治療にかかる費用や身体的な負担が減る
歯の健康と美しさを保てる
全身の病気の予防につながる
定期的に歯科検診を受けていれば、虫歯や歯周病になった時にも早期発見・早期治療ができます。その結果、治療にかかる費用が高額にならずに済み、痛みなどによる身体的苦痛も軽く済みます。さらに、歯をクリーニングすることによって、歯や歯ぐきの健康はもちろん、見た目の美しさも維持できます。また、重度の虫歯や歯周病は、細菌が全身に及んで様々な病気を引き起こす恐れがありますが、検診で早期に発見・治療できれば、病気の予防にもつながります。
デメリット
定期的に通院する時間が必要
メンテナンスの費用がかかる
予防歯科という考え方になじみがない方にとっては、特に悪いところがないのに定期的に通院することを面倒に感じることもあるでしょう。また、治療ではなく、主にメンテナンスに費用がかかることも無駄に感じてしまうかもしれません。しかし、虫歯や歯周病がかなり進行した状態まで気付かずにいると、定期検診を受ける以上に通院回数や治療費がかかる可能性があります。歯と歯ぐき、さらには全身の健康維持に必要なものと考えて、予防歯科を積極的に受診することをおすすめします。

歯科検診の頻度は
どれぐらいが良い?
武蔵野市の皆様に知ってほしい検診の目安
歯科検診は3ヵ月から半年に1回くらいの間隔で受けるのが理想的です。
歯垢や歯石を除去した後、毎日正しいブラッシングを続けていても、歯周病菌は3ヵ月ほどで増えてしまうことが分かっています。
また、フッ素塗布の効果も3ヵ月ほどで薄れてくるため、それくらいを目安に次回の受診を考えるとよいでしょう。たとえ自覚症状がなくても、すでに虫歯や歯周病にかかっているケースは珍しくありません。仮に1年間放置すると、重度の段階にまで進行してしまうこともありますので、何も問題がなくても半年以内には検診を受けましょう。
歯科検診・メンテナンスの
費用について
PRICE
| 保険適用外(自費) | |
|---|---|
| メンテナンス | |
| 料金 | |
| プランS | |
3,300円(税込) | |
| プランM | 8,800円(税込) |
| プランL | 11,000円(税込) |
| エアフローのみ | 5,500円(税込) |
| 歯科検診の費用 | |
|---|---|
歯科検診(3割負担の場合) | 約3,000円~4,000円程度 |
当院では、お口の状態や目的に応じて保険診療での歯石除去や、自費診療によるエアフロー(パウダーメンテナンス)をご案内しています。
1. 保険適用外(自費)メンテナンス
(プランS等)
治療内容:専用の器具や薬剤を用い、通常の歯みがきでは落とせない歯石・歯垢・バイオフィルムの除去や歯面清掃を行うケアです。
標準的な治療期間・回数:1日・1回(※お口の健康状態を維持するため、3〜6ヶ月に1回程度の定期的な受診をおすすめしています)
主なリスク・副作用:
施術後、一時的に歯がしみる症状(知覚過敏)が生じる場合があります。
歯ぐきに炎症がある場合、施術中に多少の出血や痛みを感じることがあります。
詰め物や被せ物の状態によっては、施術中に外れたり欠けたりする場合があります。
2. エアフロー
治療内容:水と微細なパウダー(アミノ酸や重炭酸ナトリウムなど)をジェット噴射し、歯の表面の着色汚れ(ステイン)やバイオフィルムを効率的に除去する施術です。
標準的な治療期間・回数:1日・1回(※着色の付きやすさやお口の状態に応じ、3〜6ヶ月に1回程度の施術をおすすめしています)
主なリスク・副作用:
施術後一時的に歯がしみる(知覚過敏)ことや、歯ぐきにチクチクとした刺激感・軽度の出血が生じることがあります。
お口の中に傷や口内炎がある場合、パウダーが触れると一時的に痛みを感じることがあります。
被せ物・詰め物の材質や状態によっては、表面に微小な傷がつく可能性があります。
ナトリウムを含むパウダーを使用する場合、減塩指導を受けている方(高血圧症や腎臓疾患など)は事前にお申し出いただく必要があります。
武蔵境駅南口から徒歩3分の歯医者
お口のメンテナンスはWEB予約から

武蔵野わかば歯科では、患者様一人ひとりに寄り添った包括的な予防歯科ケアを大切にしています。虫歯の再発を防ぎたい方はもちろん、しばらく検診を受けておられない皆様も、お口の健康度を確かめるために、まずは当院の24時間WEB予約からお気軽にご相談ください。
皆様の大切な天然歯を1本でも多く守り、
健やかな咬み合わせを長く維持していけるよう、歯科医師と歯科衛生士がチームとなって丁寧に対応を継続してまいります。
予防歯科に関するよくある質問
FAQ
毎日しっかり磨いていても検診は必要ですか?
はい、毎日の丁寧なセルフケアを継続していても、歯ブラシの毛先が届きにくい歯の隙間や歯ぐきとの境界線には、どうしても細かな磨き残しが発生してしまいます。蓄積したプラークは時間の経過とともに硬い歯石へと変化し、ご自宅の
ケアでは除去できなくなるため、歯科医院で定期的なメンテナンスを受ける必要があります。どのくらいの頻度で通うのが望ましいですか?
一般的には、3ヶ月から半年に1回程度の間隔で歯科検診を受けていただくのが理想的です。お口の中のお掃除をして清潔な環境に整えても、
虫歯や歯周病の原因となる細菌は、およそ3ヶ月の周期で再び増殖することが分かっています。
そのため、定期的なサイクルで菌の膜を取り除く処置をお勧めしています。エアフローは痛みを伴いますか?
エアフローは、非常に微細なパウダーと水を高圧で歯の表面に吹き付ける清掃方法です。従来の超音波スケーラーや手用スケーラーを用いた
お掃除と比較すると、大切な歯や歯ぐきを傷つけるリスクが低く、処置中の痛みや不快な振動が少ない特徴があります。妊娠中にも予防歯科は受けられますか?
はい、妊娠期の患者様こそ予防歯科の受診を推奨しています。妊娠中はホルモンバランスの変化に伴い、歯ぐきが腫れやすくなったり、
つわりによってブラッシングが不十分になり、虫歯のリスクが高まる特徴があります。当院では患者様の体調に十分に配慮しながら、お口を清潔に保つ丁寧なケアをご提供いたします。子どもの検診は何歳から可能ですか?
最初の乳歯が生え始める、生後6ヶ月頃からのご来院をお勧めしています。小さなお子様のうちから歯科医院の環境や
スタッフに慣れていただくことで、成長してからの予防メンテナンスへの移行が非常にスムーズになります。親御様への仕上げ磨きの丁寧な指導や、虫歯になりにくい食習慣のアドバイスも並行して行います。