親知らずが生える年齢はいつ?生え始めるときの兆候や注意したいことを解説|武蔵境の歯医者|武蔵野わかば歯科|武蔵境駅南口3分・土日18時まで

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親知らずが生える年齢はいつ?生え始めるときの兆候や注意したいことを解説

「親知らずは何歳くらいで生えるのか」「奥の歯ぐきに違和感があるけれど、親知らずが生える兆候なのか」と気になる方もいるでしょう。親知らずはすべての方に同じ時期や状態で生えるわけではなく、歯ぐきや顎の中に埋まったままの場合もあります。今回は、親知らずが生える年齢や兆候、注意したいことについて、武蔵野市 武蔵境の歯医者 武蔵野わかば歯科が解説します。

1. 親知らずが生える年齢はいつ頃なのか

親知らずは、前から数えて8番目に位置する永久歯で、第三大臼歯とも呼ばれます。ほかの永久歯より遅い時期に生えることが多いものの、生える年齢や本数、向きには個人差があります。

①親知らずが生える一般的な年齢

親知らずは10代後半から20代頃に生えてくることが多い歯です。ただし、生え始める時期には個人差があり、成人してから確認される場合もあるため、年齢だけでは判断できません。

②親知らずが生えない場合もある

親知らずそのものが作られない方もいます。また、親知らずがあっても顎の骨や歯ぐきの中に埋まった状態で、口の中からは見えないことがあります。

③上下左右すべて生えるとは限らない

親知らずは上下左右に1本ずつ、合計4本存在する可能性があります。しかし、4本すべてが生えるとは限らず、1本だけ生える場合や一部だけ歯ぐきから出る場合もあります。

④生える向きにも個人差がある

親知らずがまっすぐ生える場合もあれば、斜めや横向きになって隣の歯に接することもあります。見た目だけでは位置を把握しにくいため、必要に応じてレントゲンで確認します。

親知らずが生える時期や本数、向きは人によって異なります。年齢だけを基準にせず、奥歯の状態が気になるときは歯医者で位置や生え方を確認することが大切です。

 

2. 親知らずが生え始めるときにみられる兆候

親知らずが生え始めると、奥の歯ぐきにこれまでとは異なる感覚が生じることがあります。ただし、同じ症状が別の原因で起こる場合もあるため、親知らずによるものか自己判断しないことが大切です。

①奥の歯ぐきに違和感がある

親知らずが歯ぐきから出てくる際、奥歯のさらに後ろに圧迫感や違和感を覚えることがあります。歯の一部が見え始めて、親知らずに気づくケースもあります。

②歯ぐきが腫れることがある

親知らずの周囲に汚れがたまると、歯ぐきに炎症が起こり、赤みや腫れがみられる場合があります。特に親知らずが一部分だけ生えている状態では、歯ブラシが届きにくくなります。

③奥歯の周辺に痛みを感じる

親知らずが生える過程や周囲の炎症によって、奥歯付近に痛みを感じることがあります。痛みが続いたり強くなったりする場合は、放置せず歯医者を受診しましょう。

④口を開けにくく感じる場合がある

親知らず周辺の炎症が広がると、顎の周辺に違和感が生じ、口を開けにくく感じる場合があります。腫れや痛みを伴うときには、早めに状態を確認することが重要です。

親知らずが生える兆候には、奥の歯ぐきの違和感や腫れ、痛みなどがあります。症状だけで原因を特定することは難しいため、気になる変化が続く場合は診察を受けましょう。

 

3. 親知らずが生えてきたときに注意したいこと

親知らずが生えたからといって、すぐに抜歯が必要になるとは限りません。生えている位置や向き、周囲の歯や歯ぐきへの影響などを確認したうえで、経過観察や治療について検討します。

①親知らずの周囲を清潔に保つ

親知らずは口の奥にあるため、歯ブラシが届きにくい場所です。汚れが残るとむし歯や歯ぐきの炎症につながることがあるため、毛先を奥まで届かせて丁寧に磨きましょう。

②繰り返す腫れや痛みに注意する

親知らず周辺の腫れや痛みを繰り返す場合、周囲に炎症が起きている可能性があります。症状が一度治まっても再び起こることがあるため、歯医者で状態を確認することが大切です。

③隣の歯への影響を確認する

斜めや横向きの親知らずでは、隣の歯との間に汚れが残りやすくなる場合があります。親知らずだけでなく、その手前の歯がむし歯になることもあるため注意が必要です。

④抜歯が必要か歯科医師と相談する

まっすぐ生えて清掃できている親知らずでは、経過をみる場合もあります。一方、炎症などの問題がある場合には抜歯を検討することがあるため、状態に応じた判断が必要です。

親知らずへの対応は、生えているという理由だけで決まるものではありません。生え方や症状、周囲への影響を確認し、それぞれの状態に合わせて歯科医師と相談しましょう。

 

4. 武蔵野市 武蔵境の歯医者 武蔵野わかば歯科の親知らず抜歯治療

武蔵境駅から徒歩3分の歯医者「武蔵野わかば歯科」では、口腔外科を担当する歯科医師のもと、親知らずの診断から抜歯まで対応しています。
親知らずは、斜めに生えたり埋まったままになったりすることで、痛みや腫れ、手前の歯のむし歯、歯ぐきの炎症などの原因となる場合があります。「抜歯が必要なのか知りたい」「抜歯への不安がある」「仕事や学校との予定を調整したい」など、お悩みのある方も少なくありません。

<当院の親知らず治療の特徴>

① CTを活用した診断

親知らずの抜歯では、神経や血管の位置、生え方などを事前に確認することが大切です。当院では歯科用CTを用いて立体的に撮影し、親知らずの状態や周囲との位置関係を確認したうえで治療計画を立てています。

② お口の状態に合わせた治療方法を検討

親知らずは、すべて抜歯が必要になるわけではありません。当院では、親知らずの生え方やお口全体の状態を確認し、経過観察が適している場合はその選択肢も含めてご説明します。抜歯を行う場合も、患者さんのご希望や生活スタイルを踏まえて治療時期を相談しながら進めます。

③ お口全体を考慮した診療

親知らずの周囲にむし歯や歯周病が認められる場合は、お口全体の状態を確認しながら治療を進めます。抜歯後の経過観察や、必要に応じたメンテナンスにも対応しています。

親知らずを適切に管理することで、痛みや腫れなどの症状の改善が期待できる場合があります。また、お口の状態に応じて抜歯を行うことで、むし歯や歯周病などのトラブルの予防につながることがあります。

武蔵野わかば歯科は、武蔵境駅から徒歩3分の場所にあります。平日は18時まで、日曜日も18時まで診療を行っています。

親知らずの痛みや違和感でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。武蔵野市武蔵境エリアで親知らず治療をご検討の方に、お口の状態に合わせた診療を行っています。

まとめ

親知らずは10代後半から20代頃に生えることが多いものの、年齢や本数、生え方には個人差があります。生える兆候として奥の歯ぐきの違和感や腫れ、痛みなどが現れる場合がありますが、症状だけで判断することはできません。親知らずが生えてきたときは、位置や向き、周囲の歯への影響を確認することが大切です。親知らずが生える年齢や兆候についてお悩みの方は、武蔵野市 武蔵境の歯医者 武蔵野わかば歯科までご相談ください。

監修

武蔵野わかば歯科院長 星野 真(ほしの まこと)

【経歴】

1995年 北海道大学歯学部
1995年 東京女子医科大学病院 勤務
2005年 口腔外科専門医取得
2007年 医学博士取得
2011年6月 武蔵野わかば歯科開院
現在に至る

【資格】

日本口腔外科学会 口腔外科専門医

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