睡眠時無呼吸症候群SLEEP-APNEA

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

武蔵境でいびきや睡眠中の
お悩みがある方へ

「睡眠時」に「呼吸が無くなってしまう(息が止まってしまう)」という病気です。その多くは、上を向いて寝ている際に舌が喉にはまってしまって、息の通り道がなくなることで発生します。
最初はいびきをしていたのに、急にいびきがなくなって、数十秒後に大きな息をしていたら、要注意です。高血圧などの全身疾患を引き起こすだけでなく、睡眠が浅くなることで不眠状態となり、車の運転時に交通事故を起こす原因になったりもするので、決して見逃してはならない病気の一つと言えます。

  • 睡眠の質が悪く日中にも強い眠気がある

  • 判断力・集中力が低下する

  • いびきをかく

  • 朝起きたときに口が渇いている

  • 寝ても疲れが取れない など

睡眠時無呼吸になる原因

寝ている間に舌が喉に落ち込んで、上気道を塞いでしまうことで発生します。肥満気味の男性に多い印象もありますが、やせ型の方でも起きる可能性はあります。また舌は下あごについているものですから、下あごが生まれつき後ろ側に下がっている方も要注意と言えるでしょう。

マウスピース
(スリープスプリント)作製

他院の睡眠外来や呼吸器内科などで診断を受けていただき、その治療のお手伝いとして、マウスピースを作製致します。
根本的には気道を塞いでいる舌をどかせばいいので、舌がくっついている下あごを前に出せば、状況は改善されます。つまり、上の歯と下の歯につけるマウスピースを一体化させ、下のマウスピースを少し前に出してあげるのです。すると舌も一緒に前に出て、気道に息が通るようになります。

睡眠の質を高めるために

睡眠時無呼吸症候群(いびき治療)の
治療の流れ

  • 01

    問診・ご相談

    睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、まず専門の医療機関へご紹介致します。その上で必要があった場合に、マウスピースを作製します。

  • 02

    お口の中の診察・検査

    マウスピースを使うには、固定源(歯)が必要です。その歯に大きな虫歯があると、マウスピースが付けられないため、先に虫歯の治療を優先する場合があります。

  • 03

    装置作製の為の型取り

    虫歯を治す際に型を取ることがありますが、それとほぼ同じ方法で型を取ります。それを元に作製した模型で、オーダーメイドでマウスピースを作製します。 

  • 04

    マウスピースの完成・装着

    マウスピースが完成したら、調整を行いつつお渡しします。
    下あごを出す量は安静時の約60%ほどですが、状況に応じて更に前後します。

  • 05

    装着後の調整

    必要に応じて調整を行います。
    またマウスピースがきつすぎる、ゆるすぎるといった場合にも、
    ご希望に合わせて処置を行います。 

  • 06

    定期メンテナンス

    専門の医療機関で検査を実施し、その検査結果を基に、下あごを更に前に出すのか、それとも現状維持をすべきなのかを判断します(専門の医師の指導のもとに実施します)。マウスピースも劣化するものですから、穴があいたり、壊れてしまった場合には、作り直しをご提案します。 

睡眠時無呼吸症候群用(いびき治療)に関するよくある質問

FAQ

  • 睡眠時無呼吸症候群用のマウスピースは誰でも作れますか?

    他院の睡眠外来や呼吸器内科などで診断を受けられた方のみが対象です。装置をしっかりと固定するためには、ある程度の本数の健康な歯が
    残っている必要があります。そのため、多くの歯を失ってしまっている方や、進行した虫歯や歯ぐきのトラブルがそのままになっている場合は、先にそちらの処置を完了させる必要があります。

  • 装置のお手入れの方法を教えてください。

    起床時に装置を外した後は、変形を防ぐために水かぬるま湯を使い、歯ブラシで優しく汚れを洗い流してください。傷や破損の原因となるため、熱湯消毒や虫歯予防の歯磨き粉の使用は避ける必要があります。洗浄後は専用のケースに入れて保管し、定期的なメンテナンス時に持参いただいて状態を確認します。

  • 保険診療での作製は可能ですか?

    はい、専門の医療機関(睡眠外来や呼吸器内科など)を受診され、歯科医師宛ての紹介状や指示書をお持ちいただいた場合には、保険診療の
    範囲内でマウスピースを作製することが可能です。詳細な
    手順については事前の相談時に丁寧にご説明いたします。

  • マウスピースの調整は必要ですか?

    使用頻度や睡眠中の歯ぎしりの強さによって異なりますが、マウスピースは徐々に摩耗していく消耗品です。装置に穴があいたり破損したりした場合は、適切な調整や作り直しの提案を行いますので、定期的なメンテナンスへお越しいただくのが大切です。

  • どのくらいの期間でマウスピースに慣れますか?

    装置を初めて装着した時は、下あごを前に出す構造上、あごの関節や周囲の筋肉に軽い違和感を覚える患者様が多いです。通常は2週間ほど
    毎晩使用を続けることでお口が装置に慣れていく方がほとんどです。

武蔵境駅南口から徒歩3分の歯医者

いびきのお悩みは
当院のWEB予約から

武蔵野わかば歯科では、専門の医療機関と連携しながら、患者様の快適な睡眠を目指すための専用マウスピースを作製しています。
毎日のいびきや日中の眠気にお悩みの皆様は、あごや歯の健康状態をチェックするためにも、まずは当院の24時間WEB予約からお気軽にご相談ください。

丁寧なカウンセリングとお口の診察を通じて、お一人おひとりのライフスタイルに合わせた無理のないケアを提案いたします。ご家族の心地よい睡眠を守るためにも、
早めの受診をおすすめします。

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